5/18 法政大学「コミュニティ論」での講義内容について、

2010年5月23日日曜日

法政大学の皆さんへ、アドマンより。


親愛なる法政大学の皆さんへ


先日はありがとうございました。ワタナベです。

ボクからいろいろベラベラと、くだらない話からちょっと真面目な話まで、40分間という短い時間でしたがお話し致しましたが、今一度、伝えたかったことを。

※「ワークライフ”アン”バランス」については、以前ブログのエントリーでも触れたので、参考まで。→URL:http://ameblo.jp/adman/entry-10287498743.html

ここでボクが言ったことが、100%正しい、なんてことは120%言えません。間違ってるかもしれない。

それなりに楽じゃない人生(といっても27年間)を楽しく送ってきて、それなりにやっと世の中で認められるようになった1人の元チャラ男が、それなりに紡ぎ出した教訓ないし経験則です(言うても、こんなところで満足なんてしてませんが)。

だから、正しいか正しくないかはわかりません。今後ボクがいろんな経験やチャレンジを続けていく中で変わってくるかもしれない。いや、むしろ変わると思います。


でも「嘘」ではないです。これは間違いなく。

だから or しかし、全くもって当てはまらない、共感出来ない人もいるかも知れないし、死ぬほど突き刺さる人もいるかも知れない。


そんな感じで、良いと思ってます。

ただ、もしものすごく共感できたという人には、すぐにでも実行してもらいたいし、一方で全く共感出来なかった人には「何がどう共感できないんだろ?」ってところを考えてもらいたい。すごく、大事な経験だと思います。


WHY?の筋肉、鍛えてみて下さい。きっと、役に立ちます。


そして、授業後に書いて頂いたFBシート(感想・コメント)、全て読ませて頂きました。

皆さん、欄内&欄外にぎっしりと書いてくれて、若干感動デス。いくつか質問も頂きました。

ここまでちゃんとコメントを書いてくれたからにはボクもきちんと答えなければいけない、と思うので、以下に多く寄せられた質問をピックアップして回答させて下さい。

では、早速。行きます。


Q.1 ソーシャルメディアをキャリアメイクに上手に使う方法とは、具体的にどんなことか。

社会人になる前から別のブログを書いていて、入社とほぼ同時に今書いている「アドマン2.0@デキる広告マンの作り方」を開始しました。

アドマン=広告マン、という一般名詞を自分のID/ニックネームとし、まだ新卒のペーペーなのに「デキる広告マンの作り方」なんて大見得切ってしまった。


BIG MOUTH.


今でもよく業界の諸先輩から言われます、「お前、自分からアドマンって名乗ったのって、勇気あるって言うか、無謀だよな」って。でも、これが良かった。


大見得切っちゃってるから、下手なことは書けない。きちんとしたことを主張しないと、ただの「ホラ吹き」になってしまう。生意気な「だけ」の新卒になるのは嫌だった。

だから良いアウトプットをするために、良いインプットを大量にしました。そして大量に考えた。

時には「お前の考え方は間違ってる!」とか「まだまだ思考が浅い」なんてコメントをもらうこともありましたが、これが良い思考訓練の場になりました。今もなお、その恩恵を受けてます。


ここで大事なのは、2点。

ソーシャルメディア、って「メディア」という言葉が使われているけれども、リアルな人間関係の拡張、であって、それは「踏襲」とも言えるし「延長」とも言えるモノ。だから「ソーシャル」なんです。

だから、普段の人間関係同様のことが求められるわけです。もちろん、ウェブならではの拡散力やレスポンスはありますが。

だから、①きちんと自分なりの考えを、しっかりと「主張」する、②その主張へのレスポンスは、しっかりと「聞く」、この2点が大事だと思います。人間関係と同じ。普段の生活でも、コレって間違いなく大事ですよね?何もソーシャルメディアだからって、特殊なことをしなくちゃいけないわけじゃない。基本は。

この2点を意識しつつ、自分をプロモーションする視点を入れてもらうと、自分のキャリアを築く上で強力なサポーターになってくれるはずです。

【参考文献】自分自身をウェブも使ってブランディングする、ということに興味がある方は下記を読んでみて下さい。




Q.2 自分で向いている仕事を探すために4年間何をすればいいか。

結論、興味が持てるものは何でもやればいい、と思います。

ボクは、「やりたいこと」と「やりたくないこと」を列挙して、「やりたいこと」を明確化させながら、いろいろやってみました。「やりたいこと」と「やりたくないこと」の振れ幅を意識する、これ大事です。

そして、ここでもやっぱり、「行動」が大事だと思います。まずは色々やってみましょう。そしてやり続けましょう。じゃないとわかんないですし、行動せずに「分からない」は、やっぱり分からないままで終わると思います。

考える前に行動せよ。行動しながら死ぬほど考えろ。だと思います。


Q.3 ビジネス上で人間関係を構築していくにあたって、心がけていることは何か。

講義中にも話しましたが、まず意識しているのは
「相手への貢献」です。コントリビューション。この人に対して自分はどういう貢献ができるか?って質問を自分に投げかけ、実行します。

いわゆる人脈、的な話で言うと、大切なのは「誰を知っているか」ではなく「誰に知られているか」です。「頼むより頼まれる人材」になるためには、やはり先に「貢献」です。


何かを得たければ、まずは自分から出すこと。


ビジネスの人脈作りも、やっぱり人間関係ですから。そういう意味では「人脈作り」という言葉も、実は好きではないです。


Q.4 マーケティングに興味があるのだが、どんなことをして学んだか。

ボクは基本、マーケティングは
「実学」だと思ってます。モノやサービスを売るための術、あるいは仕組み作り、それがマーケティングである、と。

でもその「売る」対象は生活者、人間です。だから人間心理を知らなければならない。人間の関係性を学ばなければならない。

土地により趣味嗜好に違いも出てくるから、エリアという切り方でそれらを学ばなければいけないし、ウェブにおいては?という側面も学ばなければいけない・・・と、マーケティングの幅はめちゃくちゃ広いです。


実学と理論・教養の幅。

だから座学と実践、このバランスが大事だと思います。


実践だけだと、この広い学習対象の中で偏りが出てしまう。座学だけだと理論だけの頭でっかちになって役に立たない。だからココのバランス。

だから本をたくさん読んでください。そして街に出て、いろんなものに「WHY?」と投げかけてみて下さい。そして自分でモノを売ってみて下さい。

今はウェブがあるので、誰でもモノが売れます。バイトでもいいです。試して、経験して、売る筋肉、をつけてみて下さい。


Q.5 年収はどれくらい貰っているのか。

・・・すみません、さすがにそれは書けません(笑

とはいえ、多くの同年代よりは貰っているはず!


Q.6 就職活動時になにか資格を取得した方がいいか。

ウチの会社では、そこまで資格を取得していることを重視しませんし、いわゆる
「資格ゲッター(資格取得マニア)」も、ボクは良いとは思いません。

ただ、「取る」か「取らないか」で言うと、取った方がいい、というのが結論です。

要は自分が出来ることを如何に可視化できるか。

やっぱり就職活動って選ぶ方も難しいんです。学生がその会社について情報を得るのが難しいように、会社側もその学生の情報を入手するのは至難の業。

だから自分はこれだけできる、ということを可視化してくれると、こちらも選びやすい。


わからない=選びにくい、です。


ただ可視化の方法はなにも資格だけではない。それこそボクのように論文や会社立ち上げの経歴でもいいし、ブログに文章としてアウトプットしてもいいですし、絵が得意ならその場で書く、そういうことでも良いと思います。

この「自身の能力の可視化技術」は、今後、もっと重要になってくると思います。


Q.7 読んでおいた方がいい本を紹介して下さい。

皆さん、それぞれ方向性が違うと思うので、なんとも勧めづらいですが、個人的には大学時代に読んでおいておいた方がいいかな、手元にあった方がいいかな、という本をピックアップしました。

URL:http://astore.amazon.co.jp/adman-22?_encoding=UTF8&node=15

その他、マーケティングに興味がある方なんかは、僕のブログの書評カテゴリを参考にしてみて下さい。

URL:http://ameblo.jp/adman/theme-10002721291.html


Q.8 全力でやり続けていると、立ち止まることはないのか(何やってるんだろ俺、的な虚無感とか)。

うーん、あんまりないですね。たまに疲れることはあるけど、まぁそれは全力でやってるから。

マラソンを全力で走った後、疲れるじゃないですか。そういう爽やかな疲れはあります。

もちろん、仕事をしていれば、落ち込むことはありますよ。結果がでないとか、大きいミスをしてしまったとか。講義でも話ましたけど、自分よりも先に同期が出世する瞬間とか・・・(思い出したくもない!)

でも立ち止まることを前提で仕事をしていないし、そんなことを気にしていたら全力出しようがない。

全力でやるって、
超気持ちイイ!と思うんです。水泳の北島選手みたいな感じ。彼、立ち止まらないじゃないですか?

ボクは(そう見えないと思うけど)本当にビビリ、小心者。そしてコンプレックスの塊。簡単に言えば、弱い人間です。超弱い。だから、がんばるんだけど。

それでも全力で何かをやって、何かを成し遂げた時の「キモチイイ!」って感動。これはやっぱりヤバイですし、一生感じ続けていたい。立ち止まってその感動を逃してしまうのは、やっぱり勿体無い、と思うのです。

例えば、ボクはずっと全力でやってきたつもりですが、最初の1.5年は全く評価されませんでした。そんな中でも全力でやりきって、3年目になったタイミングで自分の大きな目標の一つ、社内のMVPを受賞しました。

その時は、もうホントに嬉しくて、久しぶりに「嬉し泣き」しました。その時書いたブログ、読んでみて下さい。その喜びようが伝わるんではないか、と。


またそれ以来、中毒になってしまい、半年後には自分が立ち上げた部署でMVPを受賞しました。これもまた、ひとりで何かを成し遂げた時とは違う感動でしたし、全力でやっていなければこの感動はなかったと思ってます。


こういうのって、いいと思うんですよねー。ずっと感じてたい。祝杯を上げ続ける人生、いいじゃないすか!生きている実感、ってやつです。


Q.9 何か今後成し遂げたい野望はあるか。

もちろん。

男として「No.1 アドマン」になること、組織として「広告の新しいルールを創ること」、そして「良いパパになること」、この3つは譲れません。

ボクにとっての「ワンピース」です★ 海賊王になりたいです。


Q.10 なぜ今の会社を選んだのか。

今となってはQ.9の野望を成し遂げるために、一番近い場所だから。

だからいろんな会社から、より良い待遇でオファーは来るけど(それこそ今の年収の2倍以上とか)、当分行く気はありません。

ただ学生の頃にそこまで確固とした思いがあったわけではなく。

講義中も話ましたが、ちゃんと整理すると、
--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
1. 収入が良いか。そして良いところに住めそうか。
→収入の多寡はとても大事なことだと思ってます。お金で幸せは買えない、とはボクも思いますが、幸せになるための重要なイチ要素だと解釈しています。
→ボクは恵比寿という土地が大好きで、恵比寿か青山に住める会社、を結構重要視していました(笑 結果一年目から恵比寿ガーデンプレイスのすぐ横のデザイナーズマンションに住みました。ココでの暮らしもすごく良い経験。

2. モテるか(笑
→ここは・・・orz

3. 早く出世して、自分で組織を動かすことができるか。責任ある立場で大きな仕事が、早期にできるか。

→大企業に入って、のらりくらりと35歳になってやっと管理職、っていうのは時間が勿体無い。良い経験は若いうちに早くしたいと思った。

4. 優秀で大好きな仲間たちと、一緒に仕事をすることが楽しく感じるか。

→やっぱりいい仕事は、ひとりではできませんから。コレは大学時代、会社を立ち上げて学んだことです。

5. いろんな良い出会いを経験をできるか。会いたい人と会えるか。

→これもまた、自分の人生を豊かにするために。

--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------


こういうところは見ていました。そしてそれを一番満たしてくれるだろうと選んだのが今の会社です。

結構、いい選択をした、と、違う会社にしなくてよかった、と、今でもそう思います。


Q.11 コンビニで働いて学んだことは何か。

すごくいろんなことを学びましたが、やはり自分で売上データを見て、受発注業務を行ったのは本当に良い経験になりました。

コンビニの店員は人が動いて、モノが動いて、そしてお金が動く、最前線。

そういう風に捉えると、ただの時給の低いつまらない接客業、なんて思えなくなります。たぶんコレは今皆さんがしているアルバイトにも言えることではないでしょうか?


Q.12 新卒時の生活がものすごくキツそうでしたが、ストレスを感じたことはなかったか。

さっきも書いたけど、ボクは超弱い人間です。誰がなんと言おうと、弱い。

だからキツかったし、ストレスもハンパじゃなかったです。ぶっちゃけストレスで胃が痛くなったこともあります。

でもそれも経験。今振り返れば、って言う話だけど、あの経験はしておいて良かったと思ってますよ。

こうやって、こういう話を皆さんにもできますし。つらいことを経験しないと、嬉しいこと・楽しいこともわかりませんからね、本当の意味で。


Q.13 何がそんなに渡邊という人間を突き動かしているのか。原動力は何か。

やっぱりQ.8-9で回答したところが一番大きいです。

あとは人生で大切にしている価値観として
【スポットライト】がどうしても存在しているので、常に人の前に立ちたいし(小心者なのに)、認められたい、って欲はすごく強い。簡単に言えば、すごく俗な人間。

そういう意味で、「ボクは自分というものをしっかり持っているから、他人にどう思われようと構わない」なんてことは言えないですし。

そういう意味では、とっても普通な人間です、ボク。


Q.14 自己アピールとしてどのような戦略を取っているか。

アピール戦略、というか僕の行動原理、なんですけど、
BIG MOUTH圧倒的な実行と結果、です。

デカイことを真正面から少々生意気にも大々的に口に出し、それを成し遂げるために圧倒的にやる。やり切る。

これを繰り返す。するといつの間にか周囲の目は変わってきます。アイツはスゲェ奴だ、と。

サッカーの本田選手とか、とても共感しちゃいます。



この動画のコメント欄、これがボクが意識しているBIG MOUTHのあり方です。


Q.15 サークルやバイトはどのようなことをやっていたか。

ボク、サークルって全く入ってなかったんですよ。これはものすごく後悔してる。

今、大学生の時に戻りたい?って聞かれたら「戻りたくない」って基本答えるんだけど、もし戻れるならサークルには入るだろうな、って思います。

せっかく全力で遊べるとき、ちゃんと遊ばなかったなぁ、と。

そしてその時にいろんな友人ができたのにな、と。これはちょっと思うところです。


Q.16 おすすめのリフレッシュ方法はあるか。

これは、料理、ですね。こんなに楽しいものはない。

あとは歩く、ですね。ボクはすごく歩きます。

考えが煮詰まった時とか、なんか調子わりーなー、と思うときは、まず歩きます。それも長時間、長距離。

たまに渋谷からディズニーランドまで歩いたりとか(笑 

歩きながらいろんなタワーマンションとか見ながら、「ああいう家に住みてーなー」と妄想にフケるのも好きです。


Q.17 新しい世界に踏み込むことは非常に勇気がいる。怖いと思ったことはないか。その時どうすればいいか。

これはビビリのボクとしてはすごくわかる。だからまず宣言することをお勧めします。

宣言してみるとわかるんだけど、ビビリなタイプって宣言すると
「ビビる方向」が変わるんですよ。

今までは動くことにビビってんだけど、宣言した瞬間、宣言したことができなかったらどうしよう、って。対象が変わる。

その切替をしてしまえば、勝ち。だってビビリだったら、宣言したことができない、なんて怖いじゃないですか?だからやればいい、ってマインドになる。

あとは講義でもいいましたが、いきなりでかいことをしないこと。

デカイことをちゃんと小さく切り分けて、一個一個打破していく。これを続ける。そうするといつの間にかデカイこと、成し遂げてますよ。


Q.18 頭の回転が速いと感じたが、どうすれば自分もそのように頭の回転が速くなれるか。

ボクは自分の回転が速いと感じた事ないですけど、意識していることは、考えてアウトプットすること。この筋肉を鍛えること。

これについては、こちらのブログでも触れているので参考にしてみて下さい。
→URL:http://ameblo.jp/adman/entry-10514872096.html


Q.19 講演時、カジュアルな格好だったが、いつもそうなのか?

すいません、いつもこんな感じです。

営業時代はちゃんとスーツ着てましたが、最近はこんなかんじばっかですね。

ウチの部署は、比較的クリエイティブな職種なので、あまり服装などはルールで縛っていません。もちろんTPOには合わせますが。。。


Q.20 今までどんな失敗をしてきましたか。

いろーんな失敗してます。今も、失敗し続けてます。だから学び続けてます。


Q.21 やりたいことを仕事にして生活していくのは大変、ということについてどう思われるか。

これは例えば「オレ、音楽の世界で身を立てるから!」って感じのことですかね?

そうだとして、どう思うか?ってところですが、別にいんじゃないか、とは思います。

ただ、ボクも昔音楽をやっていて、本気でメジャーデビュー目指してた時期もあるので、そういう人間たくさん知ってるんですけど、多くは
「オレ、音楽の世界で身を立てるから!」って言ってるだけ。

大して努力もしてないし、大して本気でもない。むしろ他の可能性を探すことにビビっている気さえします。というか、たまたま音楽に出会って、それしかやることなかったから・・・みたいな奴が多い。

逆に、今プロでやっている人もたくさん知ってますけど、彼らはすげーやってます。いろんな可能性を探っているし、いろんな事をやるために、ちゃんとお金も稼いでいます。

そういう風に、本気でやっているなら、いいのではないでしょうか?


Q.22 iPadが発売されますが、電子書籍でインターネット広告はどう変わっていくと思いますか。

ネット広告が変わるか、ということよりも、もっと大きなビジネスの変動に注目しています。いやライフスタイルかな。

ここはちょっと企業秘密な部分もあるので、一旦差し控えますね(笑 そのうち、リリースできると思います。

ただこういう「変化の中の人」になることは、外から評論するよりも1000倍楽しいですよ。


Q.23 自分は弱い人間だと考えているが、そういう人間でも競争社会で生きていけるか。

ボクも弱い人間です。競争社会というと殺伐としている感じがしますが、ボクは楽しく生きてますよ。


Q.24 得意料理はなんですか。

アボカド周り全般、卵料理全般、スイトン、最終兵器は「牛タンの塩釜焼き」です。


Q.25 がんばっている自分へのご褒美はありますか。

ボクは美味しいお酒と美味しいご飯が大好きなので、特にご褒美というわけではないですが、いろんなお店に行きます。

恵比寿、青山、中目黒周辺が個人的には好きなお店が多いですね。


Q.26 自分は大学一年。自分のやりたい仕事が見つからない。どうすればいいか。

それで言うと、ボクも大学一年の時なんか、まったく自分がどういう仕事に就くかなんてわからなかったです。全くもってわからなかった。

ただなんとなく、to be・・・なりたいイメージ、どうありたいか、っていうのはボンヤリとありました。

でもそんなに誇れるようなものではなく・・・orz

年収はウンぜン万円もらって、都内の高級マンションに住んで、毎日イイ飯食って、キレイで優しい嫁さんがいて、カワイイ子供が3人くらいいて、、、みたいな、たわいもないものです。

一方で、not to be・・・なりたくないイメージも、なんかありました。

自分の家族を路頭に迷わせたくない、毎日今月の残金や借金を気にして行きたくない、金の亡者にはなりたくない=家族を犠牲にしてまでお金を稼ぎたくない、そのバランスを崩したくない・・・

そんな感じです。

まずは、こんなところから初めてはいかがでしょう?皆さんも18年~20数年生きてきたんですから、やりたい事はまだわからなくても、なんとなく「どうなっていたいか」くらいは思い浮かぶのではないでしょうか。

もっと言えば、5年後、10年後、どうなっていたいか。ボンヤリとでも、いいと思います。

どうなっていたいか、ありたいか、がイメージできないと、自分のやりたい仕事も見つからないじゃないですか?

そういうところから初めて、いろんな経験をすればいいと思います。

そのうち、自分が楽しいと思うこと、やりたいと思うことが見えてくると思います。



・・・以上、質問への回答でした。


最後に・・・
言っておくが、私は、あなたに(この本を)買ってもらいたいがためにこの本を書いているわけではない。あなたにとっては、この知識をえるかどうかは、一生を変えるインパクトがあると思うが、私にとっては、あなたがこの本を買わなくても、痛くも痒くもない。今まで通り、豊かな暮らしを続けるだけだ。それじゃ、なんで私はこの本を書いているのか。答えは簡単。ひとりでリッチになったからって、つまらないからである。離れ小島で100億円持ったって、つまらないでしょ?私は多くの友人と、一緒にリッチになりたいのである。
これは、某本の中で、某氏が書いていることなんだけれども、ボクも同じ気持です。まぁ、ボクはリッチでもなんでもないけれども、そういう同士が増えてくれれば嬉しいことこの上ない。そういう気持ちで、この前の講義もしました。これはホント。

また、仕事は楽しいです。これもホント。どうか皆さんにも、社会人になることに対して「期待」してもらいたい。そして実際に楽しんでもらいたい。

その他何かあれば、Twitterにでもリプライ or DM下さい。出来る限り、応えられるようにしますので。


それでは、また。


0 件のコメント:

コメントを投稿